建設関連銘柄に関するツイート
テノックス
茨城地震、今後1週間は震度6の余震を警戒とのことで、少し怖いと思い、建設基礎工事大手のテノックス(1905)を寄りで買いましたの。
PER5.7倍、PBR0.5倍、配当利3.9%でバリュー株としても放置しておく予定ですの。 pic.twitter.com/UmXgCiWztt
— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2016年12月29日
建設基礎工事のテノックス(1905)、3月に下方修正したと思ったら2か月後に今度は上方修正してきてますの。
今期の予想次第ですが、PER6.5倍、無借金、ROE13.2%、地震が来たときの保険銘柄としてちょっと持っておくには悪くない銘柄ですの。 pic.twitter.com/bdYqt7axnP— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2017年5月11日
常磐開発
常磐開発(1782)、17年3月期の経常利益は30%の減益予想も第3四半期までは、0.4 %の減益で何とか踏みとどまっていますの。
最近結構上がってきていますが、まだまだPER4.6倍、PBR0.72倍、利回り3.8%と割安圏内で、しばらくは手元で放置しておきますの。 pic.twitter.com/ll3GmFa4KK— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2017年2月13日
常磐開発はTL上では全く見かけないですが、2/14発表の3Q経常利益が前年同期比61%増で、2月初の下げからの切り返しが鮮明になっていますの。
福島県の建設会社だけに特殊要因も色々あると思うので、今後の保有如何は来期業績がどうなるか考えながら検討していく予定ですの。 pic.twitter.com/KWApFbX3Ob— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年3月3日
常磐開発(1782)、前回まで常連で出ていたのですが、上方修正したにかかわらず株価が下げたこと、3Q時点で受注高が前年割れしていたこと、福島地盤という特殊要因により今後が読めないことから8,050円で売却しましたの(指標は変わらず割安なので、どこかで買い戻すかもしれませんが…)。 pic.twitter.com/5eTG1xBkWq
— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年4月30日
ナカノフドー建設
震災のリスクヘッジとして建設株がもう少し欲しいなと思い、ナカノフドー建設(1827)を買ってみましたの。
ちょっとチャートが中途半端な感じですが、PER4.6倍、PBR0.88倍でかつ受注高も順調にあり、ここから大きくは下がらないかなと思っての打診買いですの。 pic.twitter.com/RqCagVeSWa— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2017年2月7日
ゼネコン系道路舗装銘柄
#気になる銘柄
日本道路(1884)
2009年以降、上場スーパーゼネコン4社のうち3社は、系列の道路舗装会社を完全子会社化してますの。
2009年 大成ロテック…大成建設との株式交換
2010年 鹿島道路…鹿島建設との株式交換
2017年 大林道路…大林組によるTOB pic.twitter.com/dznqr5N9Wl— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2017年9月6日
残るは清水建設系の日本道路だけですの。
ちなみに、完全子会社化発表により、
大成ロテックは6.6%、
大林道路は35%
上昇していますの(鹿島道路は元々非上場)。
今すぐ完全子会社化されるというものではないですが、資金に余裕があればチェックだけはしててもいいかもしれないですの。— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2017年9月6日
世紀東急工業
東急系道路舗装会社の世紀東急工業 (1898)を少し買ってみましたの。
建設系のピークは過ぎた可能性がありますが(下方修正リスクもあり)、PER5.6倍、配当利回り4.4%のこの株価水準なら十分割安かと思いますの。
何気に、第八位株主に光通信がいたりしますし。 pic.twitter.com/uzcq0OcaoU— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年8月8日
西松建設
全体的にかなり厳しめですが、西松建設(1820)を寄り付近で試し買いしてみましたの。
1Qが前年同期比で減益だったことから売り込まれていましたが、受注残高は同32%増でここから盛り返してくる可能性も十分あるかと思っていますの。 pic.twitter.com/u25YIMPL4h
— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年10月24日
ゼネコンに勤めるお友達も
「今、大手ゼネコンは仕事を選別している。大手ゼネコンが受けなかった仕事を一部中堅ゼネコンが拾っている」
と言ってたので、熊谷組(1861)とか安藤・間(1719)とか中堅どころをウォッチしてみてもいいかもしれないですの。— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年10月24日
横レスすいません。
私も年明けくらいに同じような事聞きましたU^ェ^U
ゴミ案件を捨てた大手の利益率が良くなって、ゴミ案件漁ってる中堅は逆にどうなのかなーと感じたんですが、私は相場のセンスがないのでなのなのさんが正解っぽいですU^ェ^U— 投資家ダッフィー (@Dividend_Duffy) 2018年10月24日
投資家ダッフィーさん、まだ決算が出そろっていないので何ともわかりませんが、今日上方修正をした東急建設(中堅ゼネコン)も予想より減収で増益のため、中堅もそれなりに案件を選別してるのかなーとは思いますの🍀
— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年10月24日
横からごめんなさい。
熊谷組は、オリンピック後を考えて人材を増やす気はなく仕事依頼来たら選別して他社に仕事を降ってますよ。— とーせ😺 (@aaaiiizo) 2018年10月24日
イチケン
ちょっときなくさい感じが漂っていますが、全体的に大きく下げていたのでマイペースにイチケン(1847)を買ってみましたの。
・PER4.8倍、PBR0.8倍、配当利回り3.96%と割安感あり
・直近の次期繰越高は前年同期比27%増と何気に順調 pic.twitter.com/0TlyAF3MpN— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年12月6日
・ネットキャッシュ(現金等ー有利子負債)186億円>時価総額146億円とファンドが狙ってもおかしくない
・パチンコ業界先行き不透明感から、筆頭株主のマルハングループ再編による完全子会社化や他社への売却などもありうる?
・元々地盤は関西にあったので、大阪万博関連銘柄と言えなくもない。— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年12月6日
などなど最近不人気な建設業ということを考慮に入れたとしても、割と面白い銘柄かなと思いますの。
— なのなの@けんぎょう投資家 (@nano_nano2001) 2018年12月6日